CoderDojo青梅:ゴールデンウィーク特別回

CoderDojo青梅の午後の部は、ラズベリーパイ&電気工作です。ラズパイの python プログラムで動かすタンク、名付けて「ラズタンク」を開発する。この日はタミヤのユニバーサルプレートとトラックベルトを組み立てて車体を作り、ここに搭載する電池ボックスとデュアルモーターの配線用ケーブルをハンダ付けしました。

参加者

小5~中1の子供たちが6名、未就学1名の7名が参加者。ハンダ付けも体験するので子供2人にメンターひとりとするので、メンター3名と特別講師の館長1名、合計11名で楽しみました。会場は青梅市の「マイコン博物館」を貸し切りです。

組み立て

完成見本の写真や実機を見ながら車体を組み立てます。設計図は無く、子供たちがある程度自由に組み立てることを推奨しています。子供たちのプラモデル組み立て経験を聞いてみたのですが、ガンプラの様な本格的なプラモデル組み立て経験はなく、あってもミニ四駆とのこと。今日はとてもよい経験になりました。そしてトラックベルト(キャタピラ)の接続はコツをつかむまではとにかく難しい。モーターと電池ボックスに配線用ワイヤーを繋ぐため、安全指導をしながらハンダ付けも体験しました。
メンターが車体に内蔵した電池ボックスの乾電池交換ができないと悩みを伝えたら、ニンジャの一人が車体を可動タイプで作り上げるアイディアを考案(左図)。これには驚き、みんなその案を採用しました。

未就学の子もはじめての電子工作

5歳なのに電気回路の接続図を見ながら実際にスイッチで点灯する配線の組み立てもやっていました。
いつもはお兄ちゃんの付き添いで会場に来て、iPadで動画を見たりして遊んでいるのですが、この日はたまたま床に落ちていたLEDを拾って、それをメンターに見せてくれたのでブレッドボードに電池を繋いでLEDを点灯させることを教えてみました。すると女の子がとっても喜んでみんなに点灯したLEDを見せてまわっていたので、館長さんが豆電球キットを貸してくれました。配線をショートさせないことだけ教えるとあとは自分で接続図を見て組み立てしていたようです。

後日、オンライン会の時「わたしね、でんきのけんきゅうをすることにきめたの。おとうさんからぶひんももらえるの。」と言っていました。

次回は python プログラミングです。ラズパイでデュアルモーターを左右それぞれ駆動させます。